既婚者が乱交パーティーに参加する人が多い理由!
乱交パーティーのサークル主催者の書き込みを見てみると、どうやら既婚者同士も多いようです。
私自身は信じられない結果となっています。
なので、出会い系のSNSを通じてなぜ、結婚しているにも関わらず、参加するでしょうか?
今回は理由に迫っていきたいと思います。
子供が成長したため!
一番は子供の成長で出来なくなる。
そして、夫婦のプライバシーが守りにくくなったこと。
さらに妻の慢性的な病気になったこと。
解消法は、
夫婦二人だけの簡単な日帰り旅行や一泊旅行などを頻繁に行う。
もしくはただの外出でもよいので家から出て二人だけで楽しめる時間や空間を作ること。
なぜなら、夫婦だけで、子供に聞かれたくない会話もでき、父親母親という家での観念も薄れて開放的な気持ちになれ色々なことが本音で語れまた行動もできると思う。
あくまで、ポジティブな会話、行動をするように注意すること、夫婦間の不満はなるべく最小限に抑えて楽しむことが大事だと思う。
また解決しやすい問題があれば二人きりの時に話し合いなどをして夫婦間の絆を強めることも大切と思う。
気持ちをなるべく、家族の一員というところから一人の人間同士、男と女同士に切り替えられる環境を探すことが必要だと思います。
仕事が多忙で、そこまでの欲求がなくなった!
昔は本能で抱かれたいと思っていたのですが…抱かれることも仕事のような感覚になる。
解消法は、浮気してセックスて気持ちいいんだ!てことを思い出したのがきっかけ。
そこから、乱交パーティーに発展することは多い。
浮気なんてしてはいけないことと、分かっていますが、1人の人を思い続けてその人とだけしたいと思い続けることが、人間の本能では無いと思います。
注意点は、浮気がばれないこと。
器用な方しか出来ない。
あと男性なら風俗を使うのも有効かと思う。
妊娠、出産後、子育てが忙かった
2人だけの時間、空間をつくる。
そのためには、子供の面倒を代わりにみてもらえる状況が必要。
ホテルとかに行ければ話がはやいが、小さいと中々難しい。
子供が寝た後に夫婦二人の時間を作るようにする。スキンシップをとるように努力するが、
一方的な行動や感情を押しつけられてしまい成功しない。
悩んでるのならちゃんと話し合いをするのがいいと思うが、面倒なので、乱交パーティーの方が手っ取り早い。
仕事時間が夫婦で合わなくてすれ違いが起きる
元々2交代制のシフトで働いていたので、時間が合わない事はありましたが、子供が生まれてからさらに大きくなりました。
そすると、セックスしなくなる。
解決策は見つからないが、記念日等は誘いやすいのでは?
また相手の体調などを考えてあげると良い?
などと考えるが、上辺だけではすぐにバレてしまいます。
本当に相手の事を大事に考える事が必要ですができない。
歩踏み出す勇気も必要だと思い、乱交サークルに参加してハマってしまう。
毎日一緒にいて飽きてしまった!
程よい距離感を保ちつことが大切。
遠距離はいけないと思いますけど、、。
週1回で会うカップルが理想的です。
相手を焦らすことが大切だからです。
焦らしすぎはいけないということです。
相手を我慢できないギリギリのところに持っていくことです。
相手との距離感が大切でしょう。
しかし、結婚したらそれも難しい。
より刺激を求めてしまう。
セックスは嫌いではなくて、相手がいないだけ。
そうすると、出会い系で相手を探してしまう。
上級者は乱交まで参加するようになる。
出産後の育児での寝不足
自分からも積極的に誘うことたいせつだったが、面倒になる。
夫が気を遣い誘いにくいと言っていたので、こちらからも誘うと夫も安心する。
もし夫に断られても怒ったりしないことだが、ストレスは溜まってしまう。
また、立ち会い出産をするとき、「出産は神秘的なもの」と思い込んでいる男性は、出産後にレスになる可能性があります。
そして、新しい男性を探すのです。
▼総括
乱交パーティーに参加する理由は人それぞれですが、こうして見るある程度傾向があるのが分かります。
1・子供による環境変化
妊娠したり、子供が生まれると、恋人から、パパとママに変化します。
こうなると、恋愛感情が子供に移っていくのです。
2・長期間一緒にいて性欲がなくなった
同じ相手とのセックスは飽きがきます。
なので、どうしてもHする回数は年数と共に減っていきます。
例えるなら、同じゲームばかりしていたら飽きますよね?
飽きたら、別のゲームをします。
これがスワッピングだっり、乱交だったり発展するようです。
こういった、環境の変化があり新しい刺激を求めるために乱交パーティーに参加するようです。
世間的に、既婚者が乱交パーティーに参加することはダメとされているかもしれません。
ですが、それで円満な家庭が構築されるのであれば、有りだと思います。